48億のブルース / KAT-ROMANTICO. 411-STREET
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音楽が好きだからといって何も尊敬できるのは
ミュージシャンだけではない俺。

自論を持つヒトはね、そりゃ俺自身の考え方と違ったとしても
勉強になるしカッコいいと思うワケ。

スポーツ選手でもアイドルでも友達でもさ。

今日はNHK録画、北野 武の談話を聞いたワケ

このヒトの物事の捉え方の凄さは鋭いというよりも
自分の思想や想いつきによる偶然が生み出す感性にある気がした。

俺がここで偉そうなことを言ってみるのも
好きだからこそだ。

「お笑いも暴力なんだよ」とサラリ

思いもよらない処で突然に生まれる失態こそ本物。
そして緊張した場面にそれが在るんだとか…

分かるなぁ…

冠婚葬祭とか国会とか静粛な処だからこそ潜んでいるらしい。

モットモ…

初の監督主演映画「その男、凶暴につき」

あれ実は当初、監督は別にいてね内容から何に至るまで全てが違ってたワケ

レギュラー番組を抜けられなくて困っていた主演のたけしに
製作会社から「それなら、たけしさん監督でお願いしますよ」と勧められ
自分のスケジュールで撮った映画なんだってね

それなら北野 武がビートたけしを演出してやろうと…

そういう意味では素人の武…
本業の助監督やらスタッフやらに馬鹿にされるんじゃねえかと思い
どうせならと赤同鈴之介のカッコでクランクインをしたんだってさ

「馬鹿にされるなら心配させてやれ」

興味あるわぁ…

この映画、俺も中学の頃に見たんだけど難しくてね…
何で突然!?みたいな場面が多いの…

まぁ武の映画は一貫して内容は難しいんだけどさ。

かつての黒澤明が武の映画を絶賛したのは
「ビートさんの撮る映画には、要らない説明や台詞がない」

そこかぁ…なるほど。

武も言ってたな…「突然」
ここに緊張が生まれるんだってね。

前置きのシナリオなんかある暴力映画ばっかりで
「今からヤリに行きますって、しかめっ面してたら相手は逃げるだろ?」って。

そこを描くのは暴力的じゃないんだって。

深いな…

そういえば80年代、「たけし軍団のフライデー殴り込み事件」
あれもそんな感じだったな、実際。

経験か…

あとはね、演者は首から膝までが映っていれば
ちゃんと観ているヒトには伝わるんだからって。

「背景があるんだから」

海外での評価が高いのはかつての常識を壊した処にあるらしい

それと色彩を北野ブルーと騒がれはじめた訳ね。
あれも偶然…

東京の街を舞台にすると
「香港だか北京だか分からないほどに味がない」

ならば品川ありの灰色の空とトタン屋根の方が…
という思いで撮った結果、あの北野ブルーが生まれたんだって

これがまた海外で評判を生んだってワケ

北野組スタッフは以後、意識的にブルーを基調に撮りたがるらしいけど
計算ではない武の思想でひと蹴り。

魅力あるな…

まぁね、北野映画っていろいろあるけど
俺は意外なところで「あの夏、いちばん静かな海」
あれが好きだね。

これも1つのサイレント的な映画だと思うな。
難聴のサーファーの話なんだけどね

まあいろいろ裏話を知ったうえでもう一度観かえしてみるかな。

そのまえに監督になる以前の主演映画
「哀しい気分でジョーク」

これが観たくなったな。

俺が小学生の頃に号泣した映画。

週末は何かと留守番でカギッ子だった俺。
故にテレビッ子だった頃に見た映画。

忘れられるワケがない…

アレはやばい。

学校でグリーングリーンを歌うたびに思い出したね。

ああ、切ねえ…
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夜明け。

珍しく朝早くに目が覚めた。
5時20分

ブラインドを開けてみると東の空は良い感じのコントラスト

思わず写メってみたワケ

向こうに見える山々は静岡県と神奈川県の境に位置する
温泉でも有名な箱根だ。

それを邪魔するかのようにタワービルなんか建っちまったりで。

三島に住む俺のウチからはこんな風に見えるワケ

この箱根でも何年か前には
とてもアホな連中と夜な夜なニゴリ湯の露天風呂に潜入したり…
勢い任せに雲海を見るべく山頂へ湯冷めに耐えながら登ったり…

気が付きゃサンダルなんか壊れちまったりで
俺は裸足のまま下山した記憶が蘇ってくる

せっかく温泉に浸かったのにさ、汚れて帰るアホな奴等はそうそういないだろ
贅沢な遊びをクールにキメてた夏の思い出

まぁね、三島から太陽が見える頃には
辺りはすっかり明るくてね、あんまり面白くないのは昔からなんだけどさ

この箱根を越えた小田原から鎌倉にかけて走る
R134 所謂、西湘バイパスを江ノ島あたりまで行くとさ
海から陽が昇る瞬間をよ~く見ることができるんだけど
これがすげえ素敵なワケ

高校の頃、メンテナンスのバイトで横浜へ行くとき
5時頃に湘南海岸沿いを走ってるとさ

江ノ島の青い海に太陽のオレンジが反射して
辺り一面が薄い紫色に染まるワケ

湘南爆走族なんて映画もあったけど
まさにパープルハイウェイな景色でノスタルジック

俺はそのバイトの時に覚えた茅ヶ崎のラチエン通りから海岸線に抜けたポイントで
煙草でも吸いながら休憩するのが好きなんだよね

なんか話はかなりどうでもよくなってきてるけど…

不思議だよな…

このオレンジ色って世界中にあるだろうけどさ
俺の狭い行動範囲で今までのベストオブオレンジを挙げるならば
朝焼けは湘南が好きだな。

夕焼けは静岡の西伊豆も良いけどさ
俺は長野県の松本、ここを流れる薄川周辺から見る夕焼けは
不思議なパワーを感じるんだよね。

幻想的でさ。

ほんとどうでもいいけどね(笑)
意外と自然が好きなんだな、俺。

いろいろとあちこちに思い出が転がってるワケで
思い起こせばキリがねえや…

しかしよ、早起きも悪かねえな。

たまにはさ。

おまえと歩いたあの時代 恐れるものは何もなかったのに
今じゃ愛するモノが増えすぎて 僕を臆病者に変えた

無様に散っていく日々が美しすぎる

ぅん……

なかなか分かるような…
分かっちゃいけないような…

俺が最近ハマッタ言葉のフレーズなワケ
何気ないような言葉でも深い処を刺された気がしてならない

突然の出来事があってね。
先日からダチも薦める知人が世話をしてくれたワケ

とても親切でね…
嬉しいことなんだけどね。

なんだろうね、この落ち着かない感じ…
何となく負けた感じ…

この歳にもなれば、そりゃヒトを親切にする事くらい
出来るようになったつもりの俺も

親切にされるのはどうも慣れないんだよね…

計り知れないほどの感謝を表現するには
気持ちを言葉で返すのはあたりまえの事だけどさ

それ以上のやり方もある中での折。

どうしたらいいんだろ。

気にしなくていいよ…

というありがたい言葉にも嫉妬さえしてみたり。

アホみたいに素直に喜んどきゃそれで良いのかもしれないけどね。

「やった、やれれた」なんていうと昔じゃ喧嘩なんかの話で
熱くなるのがカッコいいと思ったりするのはよくある話で

今じゃ義理人情というか恩恵的なところでそれを感じるワケ

勝ち負けみたいな安っぽいもんじゃないだろうけどさ

優しさを兼ね揃えたヒトってカッコいいんだよね。

悔しいほどにさ…

憧れるな。

尖ったモノを丸くする勇気
その瞬間もロック

「砕くのは周りじゃない、自分なんだよ」

珍しく長風呂に浸かった俺をのぼせさせた出来事。

沁みるなぁ…
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