48億のブルース / KAT-ROMANTICO. 411-STREET
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右頬に防塵マスクの火傷痕を残したまま
地獄のような灼熱からしばし開放された。

この時期にもなれば全国各地でイルミネーションが煌めく。
寒空の晴れた夜にギラつく感じがたまらないワケ。

街の最寄では「御殿場高原 時の樽」が名所だな。

今年は俺の大好きなサン・テグジュペリ
「星の王子さま」が丘の頂上にそびえ立っていた。

星の王子さま

何も知らずに訪れたから超テンションがアガッタ俺は
この幻想的な世界とスケールの大きさにヤラレタね。

下界がら望む景色には伝わるモノがあった。

御殿場アウトレット帰りのようなブランド観光客はホテルに温泉…
リストランテで食事と豪華にキメるけど
地元で文無しの俺なんかはむしろ…
ブランド品なんざ縁も興味もありゃしないし
寒さに振るえたデッキテラスで
ダマサレテルような静岡おでんを貪る方が性にあうワケ。

静岡おでん

で…初めて入る資料館で暖を取りながら
棚に並んださまざまな古書を手に取って見てたワケ。
テーブルに置かれていた懐かしい本が1冊…

「もちもちの木」

幼い頃に読んだ記憶があった。
版画のような挿絵に、弱虫な少年の成長を描いた物語。

今になれば5分で読み終えてしまう話。

なるほど…
時の樽が夜に描くイルミネーションの世界…
もしかしたら原点はココにあるのかもしれない…

勝手な俺は、そう思っている。

もちもちの木

御殿場高原 時の樽

なんだか気持ちが温かくなったな…
この冬が終わるまえにもう1度だけ見に行ってみよう。

大切なモノは目に見えない。

恩師はその言葉を俺に何度も言いました。
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吹奏楽と言えば、トランペット。
トランペットと言えば、桑野信義。
桑野信義と言えば、シャネルズ。
シャネルズといえば、マーチン?
いやいや、やっぱり田代マサシだな…俺は。

横浜ベイ

すっかりクリスマスモード。
夜の街には懐が暖かそうなサンタクロースがあちこちにいたな。

横浜ベイ

風が冷たい日曜日。
いまだかつて縁の無かったブラスバンドのコンサートを観に行ってきた。

最近の高校生はAKBに夢中かもしれないが
そんなイマドキの女子高生が演奏するJKBなブラスバンド。

俺も音楽を愛する端くれとして充分に楽しめたワケ。

ブラスバンド

幕開けは、スパニッシュマーチ。
ピストレロにも通じる雰囲気に密かにテンションが揚がる俺。

ロコモーション、カントリーロードなど
オールディーズやカントリーの横道ナンバーも超ゴキゲン!

イマドキの高校生らしいタイアップソングに冬歌J-POP。
ちょっとウルウルきちゃったね。

ラテン・フィエスタ…
ディズニークラシックス…

グリーン・スリーブスのX’mas…

ジャズ、スウィング、R&R、カントリー、チャチャ、ボサノバ。

いろいろなリズムの曲に、踊るドラムが素晴らしい!
カップとエッジを巧みに使い分け、スネアのストロークが心地良い。

そして会場を揺らすホーン隊の迫力!
ソロになれば前に立ち一人舞台。
それぞれの個性でリズムの取り方が違う、それも印象的だった。

JK…恐るべし。

面白かったのは日本特有の節からなる演歌。

天城越え、つー曲を演ったワケだけど
各パートの曲構成が絶妙で、かなり高度、そしてリアル。

ブラスバンドのことはよく分からないけど
なんかとても勉強になった。

ガチガチなオーケストラのステージなんかより
アマチュアならではの型破りなアイデアが攻撃的で良かったな。

いろんな視点で楽しめたワケだけど…
指揮者、とても重要なんだね。

演奏前は指揮棒1つで一瞬にして空気を変えてしまい
魔法を掛けられたように演奏が始まるんだよな…アレは凄い。

多分ね、指揮云々のまえに人間性とキャラが問われるんだろうな。
信頼だね、みんな楽しそうに演奏しているのが伝わってきた。

客を飽きさせないこの指揮者。

天然なオーラがバリバリだったけど
後でプロフィールを調べたところ、やはり只者ではなかった。

まだまだ10代の高校生。
いろいろな可能性を秘めてるなぁ…

最後はメキシコ民謡…
ラ・クカラチャ

日本語でゴキブリ。

ホールに響くブラスバンドの世界観に惹きこまれながら
とても刺激的な1日。

帰りに寄った富士川SAのショップ。

店頭スピーカーから年中流れている
銘菓、カッパ饅頭の歌が今日も頭から離れない…

仕事中も…カーッパ カッパー カッパ 
トイレ中も…カーッパ カッパー カッパ

なんか… 
馬鹿にされた気分…

何なんだ…
音楽って…(笑)

いやはや、そんなもんだろ。
先日、ワケあって東京へ。

中学の頃に小遣いを貯めて、憧れだった原宿ホコ天を訪れた。

その時はじめて歩いた表参道を
今じゃ生意気にも車で走ったりしている。

表参道

次の交差点。

フリーマーケットで買ったライダースの革ジャン。
当時の宝物だった。

代々木公園…
竹下通り…
キャットストリート…
CREAM SODA…

そんな標識や活字にドキドキしながら歩いた思い出。

不思議なもんで、その感覚はいまだに変わらない。
まったくの田舎モノだ。

バンドなんか、夢のまた夢。
ギターなんて欲しくても買えなかった。

ダチの家にあったチューニングの狂ったストラトキャスターで
1弦だけのメロディーを爪弾いたりしてた。

小遣いは暫らくいらないから…
そんな約束でGrecoのギターを母親に強請り
3度の飯よりギターの毎日。

コードぐらいは押さえられるようになった。

いまだに下手糞なまま
奇跡的にバンドを組んでいる。

適当な事が嫌いだったハズの俺。
心地良いくらいテキトーにやっている。

そんな事を思いつつ…
ライトアップされた冬の表参道で描いたことをヒントに
新しい曲を書いてみた。

今夜はそれを試したくなり
ラウロとキャシに連絡をして急遽スタジオに入った。

40点(笑)

イメージ通りには行かない。

イメージ通り…
そんなストリートがあれば歩いてみたい。
けど、思い通りなんてのは色気もクソもなくツマラナイだろな。

リッチー、次の新曲、60点くらいには仕上げておくから。

それ以上は無理…
何せ聞かせる腕の無い俺達。

でもね、燃えるから…
きっと。

12月だというのに早朝から季節外れの大雨。
昼下がりには嘘のような日差しに、気温20℃近くまで上昇…

鉄筋棒を片手にムカつく程に大汗を掻いた。

そんな今日は、Richie君の誕生日。
「おめでとう」つーのは気持ち悪がられるし気持ち悪いから

1年に数回しか送らないメールをプレゼントした。

kamikaze

2時間後に返信されたメールは、彼らしいNEWSだった。

なんだかんだと敵わない。

しかし衝突ばかりの僕たち…
そりゃそうですよ、みんなタイプが違うんですから…

そこも楽しむワケ。

Richie  これからもヨロシク!

-KAT-
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