48億のブルース / KAT-ROMANTICO. 411-STREET
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東北地方太平洋沖地震…
被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

連日の報道をTVで見て
いろいろを考えさせられました。

思いやりとして形にすることは出来ても
コレを言葉にすれば、それはなかなか難しい。

言い表せない現状は重い。

昨日は近所のダチが被災地への支援募金のため
三島駅前で声を荒げていた。
その姿に共鳴し、なけなしの金で協力させてもらった。

ピストレロでは仲間と物資を送らせてもらうことにもなった。
偽善とか…何とか…声も聞こえてくるが、関係ない。

やったかやらないか、そこが大事。
それでいいじゃない。

世界中いろいろな出来事が起こる中で
今、日本のあちこちが被災を受けている。

先日は、ここ静岡県もM6という大きな地震に襲われた。

東北地方に比べれば、幸い大した被害ではなかったが
眠れない不安な夜を過ごしたことは確かだ。

TVは東北地方の映像から静岡の緊急速報に切り替わり
文字放送のテロップでは目まぐるしく各地の被害状況を報じていた。

家族や友達、同僚や恋人。
携帯電話のサーバーも瞬く間に非常事態となった。

阪神淡路大震災の頃、まだ普及されていなかったこれらの情報網。
遠い街の惨事をブラウン管の向こうに感じていながら、声は届かない。
被災者が親類と連絡をとれるまでの不安は相当だったんだろう…
今になって思う。

そういう意味では携帯電話やインターネットの普及は
人々の心をより身近に繋げてたんだろう。

実際にそんな連絡が俺も嬉しかった。
そんな人達も多いだろう。

戦後、先代達がゼロから創りあげてきた日本。
戦争を知らない世代で創られる日本。

毎年、台風や地震が日本列島を襲う。

ここ静岡県は昔から
東海大地震は数十年のうちに起きるだろう…
そう言われ続けている。

関連性のない群発地震が年間に何度も起きているワケ。

知らぬ間に慣れっ子に育ち
ノンキな大人になってしまった。

東北の被災地には仲間がいる。
だからこそ明日の我が身を考えさせられた。

幸せが増えすぎたのかもしれないこの時代…

便利になりすぎたゆえに感じる不便な生活。
在るはずのものが無いつー現実が、いっそ不安にさせる。

品薄のスーパーマーケットには長蛇の列。

計画停電により至る店舗で乾電池やランタン
懐中電灯、ローソクまでが完売していた。

居間の引き出しにあった数本のローソク。
停電の時間帯にはこれを灯して過ごそうと思う。

かつて忌野清志郎が自身の癌による闘病生活をブルースと例えた。
これも人生、楽しまないと…

そんな覚悟で生きていけたらどれだけ素敵な人生だろうか。

清志郎が生きていたら今の日本を、世界を、どう歌うのだろう。

やりたい事はやり残さない方が良い。

夢が叶い、これからを目前に息絶えたヒトを見てきた。
不格好でも良い、俺も精一杯に生きたい。

俺に出来ることは幸せを噛締め
目のまえにあるものに感謝するつーことかな。

そして家族や仲間を大切に思いやり
昭和のような…茶の間のような…
忘れかけていた温もりを取り戻す時なのかもしれない。

ベイベー 愛しあってるかい?

JOEさんが歌う 明日なき世界。
強烈に鳥肌が立ちシビレた… 世界が破滅するなんて嘘だろ?
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東へ向かえばパラダイス
つーことで、3月6日は下北沢ガーデンへ。
時間いっぱいで到着すると
ここ数年で知り合った全国各地からの顔ブレ。

さすが東京!

下北沢ガーデン

いやいや、超満員でスゲ~盛り上がりでした。

復活1発目 JOE ALCOHOL

JOE 13

およそ1年ぶりのジョーさん
古いナンバーから最新のナンバーで構成されたステージ。
いい表情してたなぁ…ジョーさん。

難病復帰直後の勇姿に
やはり「ロッカー」つー言葉が相応しい気がしてならない。

ラスト… MY WAY。
「俺はいつでもここで待ってますよ」と言い放つ
最前列の暴れん坊、KENT隊長の許へ流れ込むも
花粉と微熱に侵されてた俺は呼吸困難となりあえなく撃沈…

綾小路 翔

DJ 綾小路 翔

DRINKカウンターで聞いた
ヒルビリーバップスの懐かしいナンバー「ビシバシ純情」
翔ヤンは80sの香りがプンプンして俺のツボだったりするワケ。

これで最後か?!CRACK The MARIAN

CRACK 

17年ぶりの「缶ビールとスェードシューズ」に鳥肌が立った。
終始細胞は暴れていたのに、体調が悪くなり壁にもたれながら観たステージ。

あの空間を共有できたことは明日の活力になったな…

18歳の時、最後に観た新宿ロフト。
もう一生クラックを観る事はないのだろうと…
あれから17年…まさかの復活劇!

この1年、そりゃもう学生時代に戻ったかのような気分で
毎日の仕事をヤッツケてきたワケ。

音楽の力なのか、俺が単純なだけなのか…

俺の人生を、価値観をみごとに変えてくれた
永遠の糞ガキみたいなクラックザマリアン
まこと勝手ながら感謝しています。

ギターのタイチロー氏がステージに立つことなく
全公演終了してしまったのが唯一心残りだったけど
これで最後じゃもったいないくらいのクオリティー。

またいつか俺達を10代の頃へ連れて行ってくれる…
そう信じています。

2011.03.06

JOEさんより打ち上げに誘っていただいたものの
日曜深夜つーことで残念ながら後ろ髪引かれる思いで断念。

しかしCRACKのテルさんと再会できて嬉しかったス。

いろいろ話をしてた所にタイミング良くJOEさん。

目の前でこの2人のトークをしばし聞き入る俺は
確か、94年のDOLL誌…
クラックザマリアンがロックンロールパールハーバーを
リリースした時のインタビューの事を思い出したワケ。
あの頃は俺がまだ18の頃。

まさかこの方達を目の前に俺がいるなんて…
まるで夢のような時間だったなぁ…

走馬灯がテーマだったワケですが…

その内容については俺の胸の内に
空気ごと真空パックして秘めていたいと思う。

バンドでも仕事でも人間がヤル以上いろいろあるワケで
この歳になってやはり縁というものに感謝するつーことを
忘れてはいけないな…と深く思った俺。

バンドとして、音楽、スタイル
あたりまえだけど上辺でしか解らないファン目線に始まり
知り合えてから尚、この方達を追いかけてきたことに
間違いはなかった…と幸せを感じた誕生日の夜でした。

2011.03.06

この日、ひさしぶりに会った各地の友達、初対面の友達。
楽しい時間を過ごせたことに感謝です。

また会いましょう!

そして…
発見しちゃいました…(笑)
BETTY ALCOHOL BLOG

ヨロシク御免!!

吉日、気の向くままに生まれ育った三島の街並みを歩いた。

革ジャン、ジーンズ、ラバーソール。
思えばロックバンドに憧れた中学時代から変わらない。

三島広小路駅から本町通りを歩くと三石神社がある。
小学校のころ、この神社の御祭でクソな連中7人と
「金魚の唄」つー下品なオリジナルソングで、のど自慢大会に参戦した。

台無しにしてやった。

お寺の鐘を平日に打ち鳴らし
休日の早朝には目覚まし時計の如く連打して遊んだ。

当然の如く捕まった俺達は
首根っこを捕んだ猫のように後輩をウリとばした。
嘘をついた俺達の横で彼は泣いていた。

いろいろなものをあちこちでガメた。
TVゲームが苦手な俺達のロールプレイングだった。

母親を惨めな思いにさせた。

先輩にヤラレタ屈辱の源平衛橋…
その頃に聞いたさまざまな音楽が脳裏に残っている。

街中で流れていたユーロビート。
80年代後半に巻き起こったバンドブーム
原宿歩行者天国、イカすバンド天国。

先生が教えてくれたRCサクセション、忌野清志郎。

多感期に聞いた音楽にはいつまでも思い出が付きまとう。

広小路駅、源平衛川、笑栄通り、本町通り、三島大社、市役所通り
楽寿園、白滝公園、弧池公園、三島駅南口ターミナル。

今じゃ車にガソリンさえブチ込めばどこだって行ける。
それまではこの辺りが俺達の遊び場だった。

悪戯が好きだった俺にとって
嫌な思い出もかなり転がっている街だけど、やっぱり好きな街。

繁華街の路地、呼び出された所で深夜ボコボコにされた。
身も心もズタズタになり、終わったと思った。

オリオン座を見た気がする。
寒い冬の夜だったことだけは確かだ。

街を歩けなくなった。

いろんなものが剥がれ落ちた。
最低だった。

行き交う人、誰もが幸せそうに見えた。
今では感謝している。

地元のダチにしか分からない通称、どんぐりやま。

天然記念公園から区画もれした市街地の小さな森で
放し飼いされたニワトリのように戯れた。

ここは当時、空き缶とエロ本で散乱していた。
暇さえあればここで騒いでいた。

CRACKと名づけた雄のハムスターが死んだ。
小屋に改造した木製の貯金箱と一緒にどんぐりやまに葬り
そこにヒマワリの種を撒いた。

それから行くことはなかった。
いい事なんてなかった。

交差点の赤い郵便ポストの上。
そこに座布団を敷き正座するつーのが俺達の罰ゲームだった。
このザマは最高に笑えた。

罰でも何でもなかった。
目立ちたいだけの糞みたいなガキだった。

シャレにならない悪戯もあったけど
直感のヒラメキと衝動、悪戯にはいつもユーモアがあった。

鼻につくほど異質、異臭を放つほどの糞だった。
俺達なら何でも出来ると思ってた。

それが大きな勘違いでも
とにかく楽しきゃ何でも良かった。

金は無かったしあまり要らなかった。

くだらない事を繰り返しガラクタを集めては捨てた。
最後まで残ったものはやっぱり脳裏を流れる音楽だった。

がむしゃらにギターを掻き鳴らす放課後の教室。
学校はスタジオだった。

追い詰められた時こそ
創造の世界が俺には最高の逃げ場だった。

パンク、ロカビリー、正直どうでもよくて
メロディーとビート、日本語の詩はグッときた。

魔法にかけられたように興奮しては脳ミソが侵された。

人生の最後に聞くこととなる曲は何だろう…
その曲が映し出す背景で俺は何をしているのだろう…

当時の記憶を思い返しながら歩いた道は
どこの景色も穏やかでホッとした。

清らかに流れる川のせせらぎ。
さすが水の都。

たまに歩いた街並み…
ワケがある。

色とりどりの花を買い墓参りをした。
しばらく会っていないアナタに報告したい事があるんです…

俺、結婚しました。

平成23年 2月13日 大安


そして来る3月6日
俺の誕生日でもあるこの日。

CRACK The MARIAN レコ発記念と
JOE ALCOHOL 復活ライブが下北沢で行われる。

相変わらず駄々っ子みたいな俺を
許してください。

HANKY-PANKY!!
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KAT‐ROMANTICO

Author:KAT‐ROMANTICO

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